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津山ホルモンうどん☆ [うまいもん徒然]

「富士宮焼そば」を始めとして持て囃されているB級グルメ…うたの県でも、幾つか有名なB級グルメがあります[るんるん] 今日、ご紹介するのは、中でも、昨年、「B-1グランプリ」(第4回・秋田県横手市で開催)で3位入賞を果たした「岡山・津山名物、ホルモンうどん」です。

県北に位置し、小京都と称される城下町・津山の名物ですが、この名物、実は兵庫県佐用町でも、同じく、名物グルメでありまして、本来ならば、廃藩置県前の「美作地域」の名物、と言う方が正解でしょうか? ただ、先に売り出しに成功したのが、津山市だった、という感じですね(^^;

津山ホルモンうどん ホルモンです

ホルモンうどんは、その名のとおり、牛のホルモンを使う鉄板焼きのうどんの総称です。販売する各お店によって、ソースの工夫や、焼き方の工夫などで、味わいが異なるのですが、今回は、中でも老舗の「橋野食堂」で食べて参りました☆

もともと、この地域に限らず、県北では畜産が盛んで、「千屋牛」というブランド名が現在は有名ですが「美作牛」も負けてはいません[パンチ] なので、高価格で取引されるのは、霜降りロースやヘレなどの牛肉ですが、生産地ならではの、栄養価の高い、新鮮な臓物が、安価に手に入ることから、それを利用しない手はない、という発想から考えられたのが、ホルモンうどんです。

まずは、ホルモンを焼くことから、始まります。 とはいえ、実は、うたは、ホルモンが苦手で、焼き肉屋さんなどに言っても、まず、食べたことがありません(A^^;) 博多名物のホルモン鍋も、ホルモンの出汁は美味しいと思うけど、実際は、その出汁が染みた野菜や豆腐ばかりを食べていました(笑)

 写真は、炒めながら、サッと塩・コショウした場面ですが、この後、半円形のフタで、5分ぐらいかな?蒸し焼きにしてました。

津山ホルモンうどん 混ぜ合わせの状態

次に、こ~んなに!と思うほどの大量のキャベツと、茹でたウドンを加えて、終わりかけにモヤシを手早く混ぜ合わせていきます。 写真は、余りにも早く、混ぜ合わせるので、手元がブレてしまいましたが、この時、味が染みやすいように、ウドンも、切るようにして炒めてました。

焼き上がる直前までの間に、特製・秘伝のソースを3度ほどに分けて、香ばしく焼き上げていきます[揺れるハート]

津山ホルモンうどん 完成♪

このお店では、盛り付け前の皿に、ゆず酢を、少量、流しておき、その上に、焼きたての焼きウドンを盛り付けて供してくれます。もちろん、上から、ゆず酢を振り掛けても良いのですが、ホルモンそのものが、ひつこいからでしょうね…終わり近くになると、どうしても脂っぽい感じがするのを緩和する意味で、多分、爽やかな香りのする、ゆず酢を加えることで、最後まで美味しく食べて貰おう、という、お店の心意気なのだと思います(*^^*)v

実際、もっと、ひつこいだろう、という予想に反して、醤油ベースのタレと、ゆず酢のお陰か、思っていたよりは、サッパリとしておりました[るんるん]

それでも、食べつけないホルモンを、噛み砕こうと四苦八苦していたら、連れて行って下さったオジサマから「簡単には噛み切れんから、飲み込む」と言われちゃいました(^^; ついでに、この日は、運転手でなかったので、生ビールの小ジョッキを一緒に戴きましたが、それでも、1300円ほどでしょうか…さすがB級グルメです[exclamation]お手頃価格でした(笑)

津山市内には、ホルモンうどんを提供するお店は、かなりの数が有りますので、それぞれ、味比べをしてみるのも面白いかもしれまんね☆

  津山市観光協会公式サイト「きんちゃい 津山」
                         http://www.tsuyamakan.jp/udon.html
  津山ホルモンうどん研究会       http://horumon.sblo.jp/        

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のだめバージョン・東京カンパネラ [うまいもん徒然]

ここ、1週間ほど、お茶会やら所用が重なった上に、急激な寒暖差に体調を崩し、しばらくお休みを頂きました(^^; 体調を崩さなければ、当然、掲載していたはずの記事を飛ばして、時の話題に因むモノを先にUPさせて頂きますね☆

東京カンパネラ 外箱昨日から封切られた映画「のだめカンタービレ最終楽章 後編」とのコラポ製品のご紹介です。

このお菓子は、前編の時に発売されたのですが、パッケージがピアノをかたどっていて、チョコンと「のだめ」ちゃんの着ぐるみのキャラが印刷されているところが、お洒落で可愛いでしょ[揺れるハート]

うたが映画好きなことを知っている、漫画「のだめカンタービレ」ファンのお友達から、バレンタイン・デーのお返しに頂いたものです。彼女は、マンガが、あまりにも良かったから、ドラマも実写版も見ない、と言ってましたが、うたは、この作品は、原作は勿論、面白く、とても良かったですし、TVドラマも観ましたが、比較的、漫画のキャラと実写のキャラが、似合っているように思えました☆ 尤も、前編は見逃しましたけど(A^^;)

さて、このお菓子、東京カンパネラは、空スィーツと言われるだけあって、羽田空港の売店で販売されてます。そして、このお菓子の名前のカンパネラは、イタリア語で「鐘」の意味だそうで、おクチの中で、鐘の音が響き合うような軽やかな食感と、贈る方と贈られる方の、こころが共鳴し合うように、との願いを込めて命名された、と、栞に有りました。

東京カンパネラ 中身また、その栞に描かれていた、お花の絵は、作曲家リストの「ラ・カンパネラ」の名演奏で有名なフジコ・ヘミングが、このお菓子の為に画きおろした作品だそうです。

彼女は、聴力を失った後も、ピアノへの情熱を忘れず、治療を続けながら、自らの才能と努力で現在の地位を築いたことは、ドキュメンタリーなどでご存知の方も多いでしょう…現在は、治療の効果で左耳は40%程度、聴力が回復しているそうですが、それでも演奏家としては、健常者とのハンディは大きいハズなのですが、繊細で軽やかな演奏は、このお菓子にピッタリだと感じましたね[るんるん]

そのあたりも、天衣無縫で、譜面どおり演奏するのは大の苦手な、のだめちゃんと似ているように思います☆のだめちゃんは、千秋先輩の為なら、それが、どんなに辛いことであっても受け容れ、しかも、傷つきながらも、必ず乗り越えて、一回りも二回りも成長していく努力家という面が、このお菓子が「のだめバージョン」に選ばれた、所以かもしれませんね。

三層のクッキーに、チョコレート・クリームがサンドされたクッキーですが、このクッキー部分が、ホントにサクッと軽やかで、クリームも甘すぎず、滑らかで、お店の宣伝はありませんが、ほどよく、おクチの中で融け合って、美味しいアール・グレイの紅茶で頂きたくなるような味わいです(*^^*)v

当然、BGMは、ピアノ曲のクラッシックで、優雅なひととき、といきたいですね[揺れるハート]

  東京カンパネラ 公式サイト  http://tokyo-campanella.com/
  のだめカンタービレ最終楽章 公式サイト  
               http://www.nodame-movie.jp/index.html#/top
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飲茶ランチ・娘娘(にゃんにゃん) [うまいもん徒然]

娘娘・前菜のサラダ先日、今日と同じく雨の日に、例によって仲良しオジサマからナビを依頼されお出掛けした時のご褒美ランチ[レストラン] 前回の尾道ルートの時には慌ただしく、尾道ラーメンで済まされたので、今回は、ちょっと豪華にして頂きました[るんるん]

3月一杯まで、倉敷市の飲食店やホテルなどで、パンフレット持参の方は1500円でランチを提供する、というイベント?が有りまして、それが、特別料理だったり、正規の半額だったり、相当に豪華なモノばかり。

今回、うたが訪れた中華料理「娘娘」(にゃんにゃん)では、飲茶コースが半額ということで、迷わず決めました(^^; まずは前菜となるサラダから…大根とカイワレ。ドレッシングは胡麻風味のする、サッパリした感じでした。

娘娘・蒸し餃子3種娘娘・小籠包3種
続いては、餃子3種…半透明な皮に、海老をベースに、プリプリの海老、ホタテ入り、ニラ入りだったと思います。針生姜のタレで頂きました☆

3品目は、小龍包ですが、こちらも3種類…具材は忘れました(苦笑) 小龍包らしく、中からジワっとスープが染みだして、アツアツで舌を焼きそうでした[揺れるハート]

娘娘・揚げ餃子2種娘娘・中華スープ


揚げ餃子は、皮がパリっとしていて、今度はお肉の餃子です☆ 芥子のタレで頂きましたが、しっかりと味が付いているので、無くてもイケる味です。こちらも、皮の包み方が違うように、2種類です。

スープは、いわゆるトロミのあるタイプで、豆腐が入っていたことは覚えているんですが、とにかく撮影した後、食べる方に気が入ってしまいまして、オジサマと二人、美味しい、美味しいと連発はしたものの、具体的な中身を検証する間もなく、次々と平らげてしまいました[あせあせ(飛び散る汗)]

娘娘・中華ちまき 外観娘娘・中華ちまき


お料理としては最後となる、中華ちまき。 正式に蓮の葉で、くるんだものでした。蒸し器の蓋を開けると同時に、ふわ~っと、その独特な香りが漂ってきたのには感動しちゃいました[るんるん]

見た目は、大きくないのですが、餅米と鶏肉、油を使っている所為でしょうか…予想外に、お腹に溜まります(^^; いずれの品も、そう見た目、沢山な量とは見えないけど、やはり中華料理はボリュームが有りますねぇ!

娘娘・マンゴープリン娘娘・杏仁豆腐


最後は、やっぱりデザート[揺れるハート] オジサマはマンゴープリンを、うたは杏仁豆腐を頂きました☆ ちまきの後クチとして、爽やかなデザートとなりました。

食事中、烏龍茶を所望したところ、可愛らしいポットで登場…急須の中が無くなると、お湯を注いで、また味わう、という、中国茶らしい、やり方で提供されておりました。この烏龍茶も、香りが良く、日頃、よく飲むペットボトルのモノとは、当然ながら大違いで、雰囲気を合わせて、楽しむことが出来ました(*^^*)v

繁華街から、少し離れた場所に建っていることもあってか、店内も静かで落ち着いた感じの作り。雨にも拘わらず、お昼時は待ち人がある繁盛ぶりなのですが、客層が上品なのか、ザワついた感じがしないんです。このお店もデートにお勧めです[ぴかぴか(新しい)] この次は、うたもオジサマとではなく、彼氏と一緒、したいですねぇ~[黒ハート](笑)

 娘娘(にゃんにゃん)公式サイト http://www.nyannyan.co.jp/index.html
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ホワイト・デーのプレゼント・ランチ [うまいもん徒然]

[るんるん]3月14日は、ホワイト・デーですね[揺れるハート] 彼から、或いは、ご主人様からの「お返し」を期待なさっていらっしゃる方も多いのではないでしょうか? かくいう、うたも、その一人で、残念ながら彼氏、ではありませんが、仲良しオジサマに、バレンタインにチョコレートを差し上げたので、そのお返しにランチを、ご馳走して頂きました(*^^*)v

今日、ご馳走になったお店は「フランス家庭料理 ドゥ・エリエ」という、市内でも人気の高いお店です。以前にも、一度、ご馳走して頂いたのですが、何故だか、そういう時に限ってデジカメを忘れてしまう(A^^;) で、本日は、たまたまですが、カメラを持参していたので、ブログにUPすることが出来た、という次第です(笑)

4種盛り合わせの前菜まずは、前菜4種のオードブル。左上の小鉢は、ラタトゥユ(ニース地方の野菜煮込み) パプリカ・ズッキーニ・ナス・タマネギの構成で、スープは定番のトマト味。

右上は海老コロッケ・タルタルソース添え…このソースも、若干ですが、トマトソースを加えたいたように思えます。プリっとした海老の歯応えが、コロッケというよりは、海老のツミレの揚げ物、といった風情でした☆

左下は、実は、よく覚えてないんですが、豚肉のテリーヌを、薄く切ったフランスパンに載せたものじゃないかと(^^; そして、左下は、ブロッコリー入りのオムレツ・トマトソース添えでした。 いずれも、車でなければ[バー]ワインを1杯、所望したいところ(笑)

一緒に、焼きたての自家製パンが添えられていて、ソースまで綺麗に頂くことが出来ます[るんるん] ライスも選べますが、こういうお料理には、やっぱりパンでしょ!(笑)

ポタージュ&サラダ前菜が終わると、スープとサラダが出てきました。スープは、マッシュルームのポタージュで、これも、自家製のカリッとしたクルトンが、風味を引き出しています。マッシュルームの香りもして、ポタージュだけど、コーンなどよりもクセが無く、サッパリしています☆

サラダは、季節の野菜である、水菜や大根を加えたもので、マスタード風味のドレッシングが、爽やかな中にも、キリっとした味わいを残します。

メイン・ディッシュメイン・ディッシュは、本日は、無菌豚のバラ肉の…何だったっけ(^^; 

まぁ、一般的に言えば、唐揚げだと思うのですが、表面はカリッと、しかし、お肉は柔らかでした。それに、野菜のみのポトフが添えられています。ポトフには、ジャガイモの唐揚げの他、人参・キャベツ・タマネギ・グリーンピースが入っていました。

また、このスープが美味しいんですねぇ~[揺れるハート] 縁に添えられた、マスタード・ソースを付けながら、或いは、溶かし込んで、頂きます。

普通は、するのか、どうか、マナー的には、よく知りませんが、うたは、このスープも、お代わりした自家製パンを浸して、きれ~いに1滴も残さず平らげてしまいました(^^;

デザート2種ランチ・コースの最後は、デザート☆ 抹茶と黒豆のクレーム・ブリュレと、ロールケーキの組合せ[喫茶店] それに、珈琲、紅茶、エスプレッソ、オレンジ・ジュース、ハーブティーの中から一つ、飲み物を選ぶことが出来ます。 

本日は、寝不足が続いていたので、弱っている胃には、エスプレッソは、ちょっとキツイなぁ、と思い、普通のコーヒーとしましたが、ブリュレが出るんなら、紅茶にすれば良かった!(A^^;) ちょっと失敗(笑) 以前、来た時に、ハーブティーをお願いして、お茶そのものは悪くなかったんですけど、デザートとの合いが、今ひとつだったので、無難なところでコーヒーと、つい、いつものクセで言ってしまった(^^;

一見、見た目の量は、どれも多いとは想えないのに、いつの間にか満腹で、見た目の綺麗さと相まって、すご~く贅沢な気分のするランチですが、これで1500円だそうです[レストラン]

お店の作りも、洒落ている上に、雰囲気も良く、また、接客態度も上品な感じで、デート・ランチには、お勧めのお店です☆

  フランス家庭料理 ドゥ・エリエ 公式サイト   http://www.delue.jp/
  グルメ GyaO ドゥ・エリエ            http://ggyao.usen.com/0005003473/  
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郷土料理 鮒飯 [うまいもん徒然]

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これも、少し前に撮影したものとなりますが、郷土料理の一つに、寒鮒を利用した「ふな飯」が有ります。

丁度、大寒の入りあたりの暖かな平日に、仲良しオジサマから「うたちゃん、恒例の鮒飯、行こうや」とお誘いを受けて、空いてる時間帯なら、大体、1時間半ほどで到着できる、船穂という町まで出掛けてきました。

このお店の近くには、県内三大河川の一つ、高梁川流域に属する小田川という支流が有りまして、そこで釣れるフナを使っています。なので、地産地消の名物とも言えるかもしれません(^^;

オジサマに言わせると、昔は、子供の遊び半分・仕事半分で、真冬に、お湯を小舟に用意して、冷たい川に手を入れて、フナを掴まえ、川水で手が痺れてきたら、湯につけて温めて再挑戦して釣っていたそうです(A^^;) なので、本来は、いわゆる家庭料理なのですが、最近は、フナが捕れにくくなったということ、作るのが、なかなか手間なので、作られなくなってきました。

釣ってきたフナは、2,3日は真水で泥を吐かせ、頭から2本の包丁で叩いてミンチ状にします。食べると、時々、骨のコリっとした感じが残っています。そのミンチ状のフナを、匂い消しとなるゴボウ、人参、それに里芋を加えて煮たものを、アツアツのご飯の上にぶっかけて食べるというもの。 最近は、銘柄は忘れたけど、どこかの焼酎のCMに登場してましたので、見たことが有る方もいらっしゃるかもしれませんね☆

寒い時に食べる、アツアツの鮒飯を、ふぅ~ふぅ~しながら食べることは、昔は、多分、ご馳走だったんでしょうね♪ 非常に素朴なお料理ですが、コレが旨いんだなぁ~[るんるん] 食べた後は、ホント、身体が温まります(*^^*) 今回は、真冬限定の郷土料理のご紹介でした☆
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休日のお楽しみ♪ [うまいもん徒然]

うたが、忙しい時に、時々、お手伝いにも行く、市内老舗の中華料理屋・南京楼さんの休日メニューです[レストラン] 本当は、先週UPする予定だったのですが、体調不良等で1週間遅れとなりました(^^;

玉手箱名付けて「休日の玉手箱」[るんるん] なんだか、ネーミングだけでもワクワクしちゃうでしょ(笑) お店には、日曜日と祝日のお昼にだけに登場するメニューが有りまして、他に「休日の幕の内」というのも有るのですが、今回は、ネーミングに釣られて、玉手箱を注文してみました(*^^*)v

このように、ちょっと大振りな、重箱?のような入れ物でテーブルに登場します。掛かっている紐を解いて、フタを開けるまで中身のメニューは判りません。何が入っているかなぁ…と、ここで、ちょっぴり、期待感が高まっちゃいます[グッド(上向き矢印)]
玉手箱の中身
お次の写真は、フタを開けたところです♪ この日は、蒸し鶏の冷菜、芝エビのチリソース、貝柱と野菜の炒め物、ミニ春巻きと揚げシューマイ☆ フタを開けると、ほわっと湯気が上がりました。

このお重に、ライスとスープ、ザーサイが別について、お値段・税込¥1050[exclamation&question] 平日のランチと比べると、ちょっと、お高めですが、それだけあって、味の組合せも良く、一品料理の一人前、といった作りとなってます(*^^*) 見た目の豪華さもあって、こりゃ、安い[exclamation×2]

食べ始めは、どこから、お箸をつけようか…ちょっと、目移りしちゃいました(笑) チリソースで、ピリっとした後に、一緒に出されるプーアール茶をひとクチ頂き、野菜炒めで、ご飯が進み、という、ボリュームも丁度良い量でした。
デザート 〆は、デザート…尤も、コレは、記憶が定かでなく、友達ということでサービスして下さったのかもしれませんが、このあたり、今度、女将に尋ねてみますね(A^^:)
 一見、杏仁豆腐に見えますが、ヨーグルトです♪ プレーン・ヨーグルトにフルーツ・カクテルが添えられたモノで、お口の中がサッパリします☆ 

滅多に、休日に出掛けることはない、うたなのですが、この日は、一人でも贅沢な気分を味わえるランチに出会いました☆


うたのお気に入りのお店、気さくな女将と本格中華なお店の公式サイトをご紹介しておきますね[揺れるハート]
  中華料理・南京楼 公式サイト http://www.nankinrou.com/
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